近畿鉄道株の購入方法・買い方です

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学生時代の一時期、、近畿鉄道こと近鉄に、大変お世話になりました。

大学時代は、学校に通うのに、京都から奈良までの区間を乗っていました。

急行でだいたい50分かかっていました。

当時、奈良までの直行便は一時間に一本か二本で、その他の便は、橿原神宮行だったため、途中の大和西大寺駅で乗り換える必要がありました。

大和西大寺駅の売店では、毎日、赤福餅が山積みになっていて、それを見るたびに、「ああ、近畿鉄道って、三重県まで行くんだった。

」と、阪急や京阪などの『関西の私鉄』とは違う文化を感じたものです。

急行だと、電車の長辺に沿う形で、長い座席が二列ありましたが、近畿鉄道は、車内が広々としていて、大変快適に感じていました。

高校に通うのに乗っていた京阪(同じように長辺に沿って座席があります)だと、両側の席に人が座ると、中央に立つのも一苦労という感じで、座った人の足が邪魔になるくらいのせせこましさでしたが、近畿鉄道だと、座って足を伸ばしても、向かいに座る人との距離があり、ゆったりしていました。

また、学生用の定期の値段が非常に安く、ひと月の定期代だと、たった3回乗ったら、もう通常の料金で乗車するよりお得になってしまうほどの安さでした。

快適で安くて便利なため、京都から奈良へ行く際には、JRも利用できるのに、私の周囲ではJRの利用者はほとんどおらず、近鉄の方が格段に人気がありました。

ただ、近畿鉄道の急行列車は、冷房が非常に強く、15分程度なら良いのですが、私の通学のように50分も乗っていると、体が冷えてしまって、たまりませんでした。

一年に数回、どうしても遅刻できない時などに、京都から奈良への特急列車に乗っていました。

当時の特急料金は、通常の乗車賃と同額くらいだったように記憶しています。

ひじかけのついたゆったりした座席で、進行方向を向いて座ることができましたが、急行よりほんの15分ほどしか時間の短縮にはなりませんでした。

特急だと、新幹線の車内販売のように、ポットで入れてくれるコーヒーを買うことができたり、座席がホームの位置より下に来る位置や、二階席に乗れたりと、特急ならではの楽しみ方があり、「今日は奮発して特急に乗るぞ。

」という日は、わくわく感やドキドキ感を味わえました。

急行と違い、冷房の効きがゆるいのも、魅力のひとつでした。

現在、近鉄に乗ることもほとんどないのでわからないのですが、当時は「近鉄の駅員はヤンキー上りが多い。

」というのが定説になっていました。

不正乗車を見つけたのか、駅員が乗客の襟首をつかんで「おい、こらっ!!何しとんじゃ!」と怒声を上げているのも、日常茶飯事でした。

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