名古屋鉄道株の購入方法・買い方をチェック!

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名古屋鉄道(名鉄)は営業路線の長さは私鉄の中では近鉄に次いで第2位で、日本の私鉄の中でも1、2を争うマニアックな運用をしている点、特急車両に力を入れている点が特徴といえます。

路線図を見てみると、中心となる名鉄名古屋駅が路線の中央部にあり、数多くの支線からできるだけ名鉄名古屋駅まで直通便を走らせようとするダイヤを組んでいます。
JR東日本でいうと新宿駅へ直通する電車を増やそうとしている点が似ているといえますが、線路を何本も持っているJRと違って、名鉄名古屋周辺はただの複線でしかなく、そのために同じホームに全く違う行先の電車が次々とやって来るカオスな運用になっています。

特急、急行、準急などの種別の種類も多く、かつ車両の長さも2両から8両までバラバラ、途中で半分切り離したり、いきなり急行が各駅停車に化けたりと、長年名古屋に住んでいる人でも迷ってしまうそうです。
乗客は行先によって並ぶ位置が違うので、岐阜に行く人はこの辺、犬山に行く人はその隣、みたいに電光掲示の指示に従って並んでおくか、並ぶのを諦めてベンチで座って乗りたい電車が来るのを待つしかありません。
名鉄の人がいうには、行先が違うならホームが変わることになりそのたびに階段を上り下りしなければならない、それが要らないのはメリットがある、とのこと。
更には地元では「どけよホーン」と呼ばれる独特のミュージックホーンを鳴らして進入する特急車がマニアにはたまらないことでしょう。
地下駅ですので、地上よりもはるかに響きますし、ゆっくりやって来るので長々と聴けるのが楽しいのではと思います。

この独特の駅の風景はリニアモーターカーが開業するまでには再開発で整理されることが決まっているとのことで、何年か先には近代的な駅に様変わりしてしまうことでしょう。

続いて、特急車の話になります。
名鉄の看板特急といえばかつて一世を風靡したパノラマカーがあげられます。
運転席を2階にして車両前面を展望台とし、子供から大人までの鉄道ファンを魅了した名車です。
先ほど触れましたが、「どけよホーン」と呼ばれるミュージックホーンはこのパノラマカーから始まり、次世代のパノラマスーパー、ミュースカイなどの特急車にも引き継がれています。
現在は廃止されていますが、かつては名鉄からJR高山線に乗り入れる特急「北アルプス」という名物特急がありました。
これは名鉄名古屋から鵜沼でJRに入り、高山線を北上、そのまま富山まで行きさらには富山地鉄に乗り入れて立山まで行く、というファンのためのようなダイヤでした。
電車でなくディーゼルでしたが、ミュージックホーンはちゃんとついていました。

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